新NISAでオルカンを積み立てていると、ふと気になることがあります。
「最近ずっと円安ってニュースで見るけど……
これって私のオルカンにも関係あるの?」
実は、かなり関係あります👀
オルカンは日本円だけで運用している商品ではなく、世界中の株式に投資しています。
そのため、海外の株価だけではなく「為替の動き」も、日本円で見た評価額に影響します。
大きくなりやすい✨
逆に円高になると、海外資産を円に換算したときの金額は小さくなりやすくなります。
つまりオルカンの評価額を見るときは、
🔎 つまり今回のポイント
「オルカンの評価額は、株価だけで動いているわけじゃない」
円安・円高によっても、日本円で見た資産額は変わります。
では、実際に「円安になるとオルカンはいくら変わるの?」を、数字を使って見ていきましょう👇
「オルカンって日本の投資信託だから、円で運用してるんじゃないの?」
私も最初はそんなイメージでした😂
でも実際のオルカンは、世界中の株式に投資しています🌏
たとえば、世界の企業の株式を組み入れているので、海外の株式については「現地の通貨ではいくらなのか?」という話が出てきます。
⬇
さらに
💴 円と海外通貨の為替も動く
日本円で見た評価額も変わる
つまり、オルカンを日本円で買っているからといって、日本円だけの値動きをしているわけではありません。
オルカンの評価額には、
+
💴 為替の変動
この2つの動きが関係しています。
「オルカンを持っている=世界の株式を持っている」
ということ。
だから、日本円で見たときには海外の株価だけじゃなく、為替もチェックポイントになるんです👀
では次に、実際に「円安になるとオルカンの評価額はどう動くのか?」を、数字で見てみます💴📈
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ここからは、ちょっとだけ数字を使って見てみます👀
ポイントはとってもシンプル。
海外資産の価値が同じでも、為替が変われば「円換算の金額」が変わる
10,000円 → 15,000円
と、円換算の金額が増えました✨
つまり、海外株の価格がまったく変わっていなくても、円安になるだけで日本円で見た評価額が上がることがあるんです。
「オルカンの株価が上がったから評価額が増えた」
だけとは限りません。
為替が円安方向に動いたことも、円換算の評価額を押し上げる要因になります。
これはあくまで「為替だけが動いた場合」の超シンプルな例です。
実際のオルカンは、世界中の株価の変動と為替の変動が同時に起こるため、もっと複雑に動きます。
では逆に、円高になったらオルカンはどうなる?🤔
ここまで読んで、
「じゃあ円安の逆で、円高になったらオルカンはどうなるの?」
と思いますよね🤔
答えはシンプルです。
小さくなりやすい
1ドル=150円
100ドル=15,000円
1ドル=120円
100ドル=12,000円
海外資産は100ドルのままなのに、
円換算すると
15,000円 → 12,000円
つまり、海外資産そのものの価格が変わっていなくても、円高になると日本円で見た評価額は下がることがあります。
ここは勘違いしやすいところ。
円高は円換算の評価額にとって下押し要因になりますが、オルカンは為替だけで動いているわけではありません。
世界の株価が上昇していれば、その上昇が円高によるマイナスを一部補うこともあります。
ただし、実際の評価額は「為替+世界の株価」の両方で動きます。
ここまで分かると、次に気になるのは……
「じゃあ円安なら、オルカンって絶好調ってこと?」🤔
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ここまで読んで、
「じゃあ、円安ならオルカンってめちゃくちゃ儲かるってこと?」
……と思ったら、ちょっと待ってください😂
実際のオルカンは、為替だけで値段が決まるわけではありません。
📈 世界の株価
+
💴 為替
株価も上がって、さらに円安方向。
円換算の評価額にはプラス方向の要因が重なりやすいパターンです✨
円安はプラス方向に働いても、株価が下落していれば評価額が下がることがあります。
円安だから必ずプラスになるわけではありません。
株価が上がっていても、円高になると円換算では上昇幅が小さくなることがあります。
株価下落に加えて円高も進むと、円換算の評価額にはマイナス方向の要因が重なりやすくなります。
「円安だからオルカンが上がった」
というケースはあります。
でも、それだけで評価額の動きを説明することはできません。
世界の株価がどう動いたのか、そして為替がどう動いたのか。
この2つをセットで見るのがポイントです👀
「株価が上がったからかな?」だけではなく、
「為替はどう動いているんだろう?」
と考えてみると、オルカンの値動きが少し見えやすくなります✨
では次に、「オルカンって円安対策になるの?」という、もう一歩踏み込んだ疑問を見ていきます🌏💴
ここまで読んでいると、こんな疑問も出てきます。
「日本円だけで持っているより、
海外の株式を持っていたほうが円安に強いの?」
これは、ある意味ではYESです。
オルカンは世界の株式に投資するため、海外資産を持つことになります。
そのため、円安になった場合には、海外資産を日本円に換算した評価額が上がる方向に働きやすくなります。
⬇
海外の資産を持っていなければ、為替によるプラス要因は直接受けにくい
⬇
海外資産を円換算した価値が上がる方向に働きやすい
ここはかなり大事です。
オルカンは海外株式に投資しているので為替の影響を受けますが、株価そのものも動きます。
さらに、為替はずっと円安になるわけではありません。
円高になれば、今度は円換算の評価額を押し下げる方向に働きます。
オルカンは「円安に強い面を持つ資産」ではあります。
でも、
「円安になるからオルカンを買えばOK!」
という単純な話ではありません🙅♀️
「円安だから買う」ではなく、
世界の株式に投資しながら、為替の影響も受ける商品
と理解しておくと、値動きに振り回されにくくなります。
そして次は、いよいよ新NISAで積み立てている人は、円安・円高のときにどう考えればいいのか?を見ていきます📈🌱
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ここまで読んで、いよいよ気になるのがこれ。
「今って円安だけど……
オルカンの積立、続けて大丈夫?」
これ、悩みますよね😂
円安になると円換算の評価額は上がりやすい一方で、今後さらに円安になるのか、円高に戻るのかは分かりません。
⬇
でも円高になるとは限らない
⬇
「やっぱり今買えばよかった……😇」
為替は株価と同じように、未来の動きを正確に当てることはできません。
毎月決まった金額を積み立てる場合、円安のときには円換算で高く、円高のときには円換算で安く買うことになります。
為替が動くたびに、
「今月は買う?やめる?」
と判断し続けなくてもいいのが積立投資の特徴です。
円換算の価格は高くなりやすい
円換算の価格は低くなりやすい
為替の上下を含めて淡々と積み立てていく
「円安だから今すぐ買わなきゃ!」でも、
「円高になるまで全部待とう!」でもなく、
為替だけを理由に、積立のタイミングを当てにいかない
という考え方もできます。
投資額は、生活費や近い将来使う予定のお金まで無理に回すものではありません。
「円安だから積立額を増やす」のではなく、自分の家計に無理のない金額を長く続けることも大切です。
では実際に、「自分のオルカンの含み益は、円安の影響を受けているの?」というところを見てみましょう👀💰
ここまで読んだら、やっぱり気になるのがこれ。
「じゃあ今持っているオルカンの含み益って、
株価が上がったから?それとも円安のおかげ?」
実は、ここは「どっちか一方」ではありません。
+
💴 為替の動き
⬇
日本円で見た評価額
→ オルカンの評価額を押し上げる要因
→ 海外資産の円換算額を押し上げる方向
→ 海外資産の円換算額を押し下げる方向
オルカンの含み益を見て、
「めっちゃ増えてる!円安すごい!」
と思っても、その中には世界の株価の値動きも含まれています。
さらに、為替はこれから円高方向に動く可能性もあるため、現在の含み益がそのまま続くとは限りません。
オルカンの評価額が大きく動いたときは、
この3つを意識すると、値動きの理由を少し理解しやすくなります👀
「増えた・減った」だけを見るのではなく、
「株価と為替、どっちが動いた?」
と考えると、ちょっと面白くなってきます😊
次は、もし「円安が終わって円高になったら、オルカンはどうなるの?」という疑問が出てきたらどう考えるか、見ていきます👇
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ここまで読んでいると、今度はこんな不安も出てきます。
「もし今後、円高になったら……
オルカンの評価額って一気に下がるの?」
結論からいうと、円高だけを見て「オルカンが暴落する」と考える必要はありません。
円高になる
⬇
海外資産を円換算した金額は下がる方向
⬇
でも……
世界の株価も同時に動いている
→ 円換算の評価額にはマイナス方向
→ 株価上昇が円高の影響を一部打ち消すことも
→ 円換算の評価額にはマイナス要因が重なりやすい
為替は常に動いています。
今は円安でも、将来は円高になるかもしれない。
逆に、円高になったあと再び円安になることもあります。
為替の未来を正確に当てるのは簡単ではありません。
新NISAでオルカンを長期保有する場合、毎日の為替だけでなく、長い期間で世界の企業の株価がどう動くかも重要になります。
だから、
「円安だから安心」でも
「円高だから終わり」でもない。
オルカンの値動きを見るときは、
🌎 株価
💴 為替
⏳ 保有期間
このあたりをセットで考えると、目先の数字だけで慌てにくくなります。
ここまで分かったら、最後に「結局、オルカンの評価額を見るとき何を覚えておけばいい?」をまとめます🐢✨
🌏💴 まとめ|オルカンを見るなら「株価+為替」!
ここまで見てきたように、オルカンの評価額は「世界の株価」だけで決まるわけではありません。
日本円で見たときには、為替の動きも大きく関係してきます💴🌏
📌 円安になる
→ 海外資産を円換算した金額は上がりやすい📈
📌 円高になる
→ 海外資産を円換算した金額は下がりやすい📉
ただし、ここが大事☝️
「円安だからオルカンは必ず上がる」「円高だから必ず下がる」という単純な話ではありません。
世界の株価が上がっているのか、下がっているのか。
そして為替が円安なのか、円高なのか。
この「株価+為替」の2つをセットで見ると、オルカンの評価額が動いた理由が少し分かりやすくなります😊
🐢 亀さんを的まとめ
「オルカン、なんでこんなに増えたの?」
と思ったときは、
株価だけじゃなく「為替」もチェック!💴🌏
為替は毎日のように動くもの。
だからこそ、短期の数字だけで一喜一憂せず、
「今の評価額は株価と為替、どっちの影響が大きい?」
と考えてみるのも面白いですよ📈✨ではまた次回〜👋
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