iDeCoの落とし穴|証券会社ごとにファンドが違うって知ってた?【楽天証券ユーザー】

新NISA

iDeCoの制度は、正直もう知ってるつもりでした。

掛金の上限も、節税メリットも理解しているし、
「iDeCoは国の制度だから、どこで始めても同じ」だと思っていたんです。

でも楽天証券でiDeCoを見直していて、ふと気づきました。

――証券会社ごとに、選べるファンドが違う。

制度は共通なのに、中身は同じじゃない。
これは、iDeCoを「なんとなく理解している人」ほど見落としやすいポイントです。

この記事では、楽天証券ユーザーの亀さんをが実際に気づいた
iDeCoの落とし穴と、これから始める人が知っておきたい注意点をまとめました。

新NISAとiDeCo、ほぼ同時に始めた亀さんをです。

新NISAは、
成長投資枠?つみたて?毎月?一括?
ファンドは無数にあって、決めることだらけ。

正直、よくわからないまま放置気味になることもありました。

一方でiDeCoは、
「月2万5,000円」と決めてしまえばスタートできて、
初期設定でファンドが割り振られていたような記憶。

自分で選べるファンドも、
「とりあえず全部を2〜3%ずつ」
そんな感じで、深く考えずに振り分けていました。

勉強しなくても始められるiDeCo。
やることが多くて、考えることだらけの新NISA。

そんな状態で、少しずつ投資の勉強を始めたある日、ふと思ったんです。

「…あれ?私、iDeCoって何で運用してたっけ?」

気になって楽天証券を開いてみると——。

楽天証券を開いた瞬間、思わず爆笑しました🤣

なんと私のiDeCo、
国内株式・国内債券・国内REIT・外国株式・外国国債・海外REIT
国内外株式・コモディティ・バランス型・ターゲットイヤー型
そしてまさかの定期預金まで、

全部、ほぼ同じ割合でテキトーに買ってるという衝撃事実。

しかも当時は、それぞれが
「何に投資しているのか」
「どう違うのか」も、ほぼ分かっていませんでした。

ただ「分散したほうが良さそう」という謎の安心感だけで、
全部をちょっとずつ。

今あらためて見ると、面白すぎる構成です。

でも個人的に一番ツボだったのは、
ちゃんと定期預金も入れているところ。

攻めきれない感じ、
「万が一のために…」って思っちゃう感じ、
日本人の最後の心がここに出てて、じわじわ笑いましたw

そもそもiDeCoってどんな制度?

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、
自分で掛金を積み立てて、老後資金をつくるための制度です。

最大の特徴は、掛金が全額所得控除になること。
運用中の利益も非課税で、長期運用と相性がいい仕組みになっています。

掛金は毎月決まった金額を積み立て、
原則60歳まで引き出せない代わりに、
税制メリットがしっかりあるのがiDeCoです。

ここまでは、iDeCoを知っている人なら
「うんうん、そうだよね」という基本の部分。

でも実は、この先に見落としがちなポイントがありました。

iDeCoは「制度は同じ」、でも「中身は同じじゃない」

iDeCoは国の制度なので、
掛金の上限や税制メリット、ルール自体はどこで始めても共通です。

だから私も、
「証券会社が違っても、結局同じ商品を買っている」
と思い込んでいました。

でも実際は、
どの投資信託を用意するかは、証券会社ごとに違うんです。

iDeCoでは、証券会社(正確には「運営管理機関」)が、
あらかじめ選んだファンドの中からしか選べません。

つまり、
「このファンドで積み立てたい」→「そのファンドがある証券会社を選ぶ」
という順番が、本当は大事。

新NISAのように、
ほぼ無数のファンドから自由に選べるわけではないからこそ、
最初の証券会社選び=中身の選択になります。

ここを知らずに始めると、
「あとから知って、地味にショック」を受けることになるかもしれません。

今なら、iDeCoはこう考える

あの頃の私は、
「とりあえず分散しとけば安心」
くらいの気持ちで、ファンドを選んでいました。

でも今思うのは、
分散=数を増やすことじゃなかった、ということ。

iDeCoは、短期で売ったり買ったりするものではなく、
何十年も積み立て続ける前提の制度です。

だからこそ、
「自分が理解できるファンドで、続けられるか」
これが一番大事だと感じました。

新NISAのように自由度が高い制度と違って、
iDeCoはあとから選択肢を増やすことができません

途中で見直すことはできても、
「このファンドが良さそう」と思っても
そもそもラインナップに無いこともあります。

だから今なら、
「どの証券会社か」→「どんなファンドがあるか」
この順番で、ちゃんと確認してから始めたい。

知識が増えた今だからこそ、
昔の自分に「それ、あとで気になるよ」と言ってあげたいです。

亀さんをのまとめ🐢

iDeCoは、
「制度を知っていればOK」だと思っていました。

でも実際は、
どの証券会社で、どんなファンドを積み立てているか
そこまで見て、やっと理解できる制度だったなと思います。

昔の私は、
よく分からないまま全部をちょっとずつ。
それでも「始めていた」だけ、まだマシだったかもしれません。

今は、
知らなかったことに気づけたから、見直すことができる。

亀でも、途中で方向修正すれば大丈夫。

もしこれからiDeCoを始めるなら、
「とりあえず」よりも、
「ちゃんと見てから」をおすすめします。

そしてすでに始めている人も、
一度だけでいいので、
自分のiDeCoの中身、のぞいてみてください。

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