新NISAが始まる前、「とりあえず3万円だけ」と思って買っていたのが
楽天・プラス・S&P500。
積立もしていないし、途中で追加購入もなし。
ほぼ完全放置のまま、気づけば1年が経っていました。
ふと気になって評価額を見てみたところ……
30,000円 → 42,009円(+40.03%)
「S&P500って実際どうなの?」
「少額投資でも意味ある?」
そんな疑問を持っている人向けに、
1年前に3万円だけ投資したリアルな結果をまとめました。
▶ 1年前に3万円投資した結果
| 投資金額 | 30,000円 |
| 現在の評価額 | 42,009円 |
| 損益 | +12,009円 |
| 利回り | +40.03% |
※この1年間、積立なし・追加購入なし・売買なし。
いわゆる完全放置の結果です。
▶ 楽天・プラス・S&P500ってなに?
楽天・プラス・S&P500は、
アメリカを代表する企業約500社にまとめて投資できる投資信託です。
S&P500には、
Apple・Microsoft・Amazon など、
世界的に有名な企業が多く含まれています。
個別株を選ぶ必要はなく、
「アメリカ経済全体に乗っかる」ようなイメージでOK。
楽天証券で購入でき、
信託報酬も比較的低めなので、
初心者でも始めやすい商品として人気があります。
▶ なぜ1年で+40%になったのか?
今回の結果は、運だけというより
いくつかの要因が重なった結果だと感じています。
① S&P500自体が好調だった
この1年、アメリカ株式市場は全体的に好調で、
S&P500も大きく値を伸ばしました。
個別銘柄を選ばなくても、指数に連動していたことで
恩恵をそのまま受けた形です。
② 円安の影響もあった
楽天・プラス・S&P500は米国資産に投資するため、
円安が進むと評価額が押し上げられます。
今回は為替の影響もプラスに働いたと考えられます。
③ 途中で売らずに持ち続けた
値動きを細かく気にせず、
途中で売買しなかったことも大きなポイント。
「何もしなかった」ことが結果につながった1年でした。
※もちろん、今後も同じように増える保証はありません。
▶ デメリット・注意点も正直に
今回はプラスになりましたが、
いつも同じ結果になるわけではありません。
● マイナスになる年も普通にある
S&P500は長期的には右肩上がりと言われますが、
年単位で見ると下がることも珍しくありません。
タイミング次第では、評価額が減る年もあります。
● 一括投資はタイミングの影響を受けやすい
今回は結果的に良いタイミングでしたが、
高値づかみになっていれば、
1年後でもマイナスだった可能性は十分あります。
● 為替の影響を受ける
米国資産に投資するため、
円高になると評価額が下がることも。
株価だけでなく為替でもブレる点は理解しておく必要があります。
▶ じゃあ、亀さんをはどうする?
正直なところ、今回の+40%は
かなり出来すぎな1年だと思っています。
これから先も同じように増える保証はないし、
タイミング次第ではマイナスになる年も普通にある。
だから亀さんをは、
この結果に浮かれすぎず、
基本はコツコツ積立+放置を続ける予定です。
今回の3万円投資は、
お金が増えたこと以上に
「相場の動きを体験できた」ことが
いちばんの収穫だったと感じています。
▶ まとめ|3万円でも、投資の「体験」は十分できる
今回、1年前に3万円だけ投資した
楽天・プラス・S&P500の結果は、
30,000円 → 42,009円(+40.03%)
数字だけを見るとかなり良い結果ですが、
これはたまたま条件が重なった1年でもあります。
それでも、少額でも実際に投資してみたことで、
値動きや相場の雰囲気を自分ごととして体験できたのは
大きな収穫でした。
「いきなり大きな金額は不安…」という人こそ、
まずは無理のない金額で、
一歩踏み出してみるのもアリかもしれません。
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