【話題のインド】楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド 1万円買ってみた

新NISA

🔥注目急上昇中!
「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」が11%以上のプラスに!
これから投資するなら“インド”かも!?📈

🌟世界中の投資家が注目!
いま、じわじわと人気を集めているのが「インド株」への投資です。

実は私も、楽天証券で取り扱っている「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」に少額からチャレンジしてみたのですが…
わずか数ヶ月で+11%超の利益!
思わず「えっ、こんなに上がるの!?」と驚いてます😂

これからの世界経済を引っ張っていくとも言われているインド。
NISA成長投資枠の1本として選んで大正解だったと感じているので、今回はその魅力をたっぷり紹介します📈✨

📌「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」って?

このファンドは、インドの代表的な株価指数「Nifty50」に連動した運用を目指すインデックスファンド。

Nifty50とは、インドのナショナル証券取引所に上場している時価総額や流動性の高い優良企業50社で構成された株価指数です。
IT・金融・製薬・エネルギー・消費財など、インド経済の中心をなすセクターがギュッと詰め込まれています。

つまりこのファンドに投資するだけで、インド経済全体の成長を丸ごと取り込めるというわけです!🌱

🌏インド株ファンドの投資先はこんな企業!

楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドは、インドの大企業50社に分散投資されています。
ここでは代表的な企業をいくつかピックアップしてご紹介します📊✨

  • Reliance Industries(リライアンス・インダストリーズ)
    石油・天然ガス・通信・小売など幅広い事業を展開するインド最大級の財閥企業。
    インド国内の通信サービス「Jio」は爆発的に普及し、インフラの中心的存在に。
  • Infosys(インフォシス)
    インドを代表するIT企業のひとつ。グローバル企業向けのシステム開発やDX支援で世界中にクライアントを持つ。
    米国や欧州の大手企業のIT基盤を支える裏方としても活躍中。
  • Tata Consultancy Services(タタ・コンサルタンシー)
    タタグループ傘下のITサービス大手。クラウド・AI・デジタル変革に強みを持ち、世界中の企業から高評価。
    NY証券取引所にも上場する国際的IT企業。
  • HDFC Bank(HDFC銀行)
    インドで最大級の民間銀行。個人向けローンから法人向け融資まで幅広くカバーし、成長著しい金融セクターの中核を担う。
  • Hindustan Unilever(ヒンドゥスタン・ユニリーバ)
    洗剤、シャンプー、スキンケア製品などを手がける日用品メーカー。インドの一般家庭に深く浸透しており、生活に欠かせない存在。
  • Bharti Airtel(バーティ・エアテル)
    通信業界の巨人で、モバイル通信やインターネットサービスを提供。アフリカにも事業を展開し、インド発の多国籍企業に成長中。

どの企業もインドの経済成長を牽引している存在ばかり。
IT、金融、通信、生活インフラ…と、これからも伸びそうな分野にまるごと投資できるのが、Nifty50ファンドの魅力です📈💡

👀どんな人に向いてる?

楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドは、以下のような方に特におすすめです👇

  • ✅ 日本やアメリカ以外にも投資してみたい人
    S&P500(米国株)やオルカン(全世界株)は人気だけど、「それだけで大丈夫?」と感じる人。
    新興国の成長も取り入れて、バランス良く投資したい人に◎
  • ✅ 長期で“成長性のある国”に期待したい人
    インドは若い労働人口が多く、これから人口が増えていく「人口ボーナス期」に突入中。
    消費・IT・住宅・教育…すべてが伸びると予想され、将来性を信じて長く投資できる人にピッタリ。
  • ✅ 少額から新興国に挑戦したい人
    「気になるけど個別株を買うのは不安…」という人にも安心。
    このファンドは1,000円〜購入OKなので、つみたてNISAの一部としてお試し感覚で始められます!
  • ✅ 毎月のつみたてでコツコツ増やしたい人
    自動で積立設定できるので、為替や株価の変動に一喜一憂せず「ほったらかし運用」が可能。
    時間を味方にした長期投資をしたい人に向いています。
  • ✅ 他のファンドと“差別化”したい人
    みんなが買っているのは「オルカン」や「S&P500」。でもそこにもう一歩、差をつけたい人へ。
    インドはまだまだ“これから”の国。未来に期待して先取りしたい人におすすめです。

インドへの集中投資には当然リスクもありますが、リスクを分散しつつ成長も取りにいくというバランス型投資を目指すなら、かなり魅力的なファンドです✨

📌メリット・デメリットを比較してみた!

メリット デメリット
インドの成長性を取り込める
┗ 人口増加、経済拡大が続く新興国
値動きが大きく、短期的に下がることもある
┗ ボラティリティ(価格変動)が高い
少額から購入できる
┗ 1,000円〜の積立投資もOK
為替リスクあり
┗ 円高になると評価額が下がる場合も
インドの優良大手企業に分散投資できる
┗ IT・金融・日用品など幅広い業種
情報が少ないので動向をつかみにくい
┗ 米国株に比べてニュースが少なめ
他のファンドと差別化しやすい
┗ オルカンやS&P500と組み合わせると◎
信託報酬はやや高め(年0.583%程度)
┗ 米国インデックスよりコストが上がる傾向

📈リアルな実績:11%超のプラスに!

私が楽天証券で購入した「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」。
少額でちょっとお試しのつもりだったのですが、数ヶ月で思わぬ好成績にびっくり…!

  • 購入金額:10,000円
  • 評価額:11,148円
  • 評価損益:+1,148円(+11.48%)

毎月積立しているわけではなく、スポット購入で1回買っただけ。
それでもこれだけ伸びてくれるのは正直うれしい誤算でした…✨

もちろん相場なので下がるときもあるけれど、「やっぱりインドって伸びてるんだな」というのを肌で感じた瞬間でした。

他の米国株ファンドや全世界株ファンドは持っているけど、「少しだけ新興国のエッセンスを入れてみたい」という方にはすごくおすすめできる実感があります💡

ちなみに、楽天証券のアプリでいつでも損益がチェックできるので、
「わかりやすさ」「始めやすさ」「安心感」もばっちり👌

📝まとめ & 筆者のひとこと

楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンドは、インド経済の成長にまるごと乗れるインデックスファンド。
ITや金融、日用品などのインド大手企業に分散投資できるので、新興国の中でも比較的バランスの取れたファンドと言えます。

インドはこれから人口が増え続け、若い働き手が経済を回す「人口ボーナス期」に突入中。
消費も、技術も、都市もこれからどんどん発展していくと考えられています。
そんな未来を信じて、早いうちから少額ずつでもコツコツ投資しておくのは、大きなチャンスかもしれません🌱

もちろん、値動きは激しめでリスクもゼロではないので、メイン資産にするよりも
S&P500やオルカンなどの“安定型”と組み合わせる「スパイス枠」として使うのが私のおすすめ💡

私自身、ちょっとしたお試しのつもりで買ったこのファンドが11%以上プラスになって、
「インド株、すご…!」とちょっとテンション上がりました🤣

「新しいことに一歩踏み出したい」「人とちょっと違う投資をしてみたい」
そんな気持ちがあるなら、このファンドはまさにぴったり。

“未来のインド”に期待して、少しずつ一緒に育てていきませんか?📈✨

それじゃあ、またね〜👋💰
次はどの国に投資してみようかな…🌏♪

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